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蘭若渓にキスをしたのは、顧西風の面を着けた亓凌霄だった。その頃、東臨国では凌霄の面を着けた西風が皇太子を務めていた。一方、納蘭百川の部屋に紀繊雲の絵姿がたくさん掛かっているのを見た凌霄は嫉妬する。凌霄は若渓に早く東臨へ帰るようもちかけるが…。