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凌霄は傾城が死んだことに疑いを持っていた。一方、小六子が若渓に向けて矢を放つ。納蘭が追いかけると、小六子は納蘭を見て「第二殿下」とひざまずくのだった。その頃、若渓が飲むはずの薬膳湯に毒を入れられ、代わりに飲んだ凌霄が倒れてしまう。