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納蘭が探していた皇帝の治療に使う薬材、「赤目白蛙」を携えて顧西風(こ・せいふう)が久しぶりに皇宮に戻ってきた。若渓と言葉を交わすなかで、顧西風は若渓の中身が繊雲であることをすぐに見抜き、若渓の支えとなることを決意する。