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皇帝を診療する御前医官を選抜することになり、若渓も芍薬も三次試験まで進む。芍薬は叔父の医官、火離(か・り)掌監の助言により一次、二次を切り抜けてきたが、三次は出題内容を探れず、追い詰められて試験の準備をしている部屋に忍び込む。