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ハクオロはウルトリィを使節とし、ニウェに対抗すべく近隣諸国と同盟を結ぶ。容易に攻め込まれぬよう兵力を拮抗させるためだ。だが、その“調印の儀”が行われているさなか、テオロが敵襲を知らせるべく、駆け込んできた。集落の皆の身を案じるハクオロに、テオロは「心配すんな、負けんなよ」と拳を上げてみせるが…。