鳳囚凰 〜陰謀と裏切りの後宮〜 #46 楚玉の悲しみ
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楚玉は、平城を離れる日が近づくにつれ落ち込んでいく。容止は、そんな楚玉を慰めるために寺へと連れ出すが、菓子を買っている間に楚玉がいなくなってしまう。楚玉は、寺に現れた天如鏡を追いかけ、閣主が自分を魏に送り込んだ理由を問い詰めていた。楚玉は、自分は容止が皇帝になるためのいけにえに過ぎなかったのだと思い、衝撃を受ける。そんな中、自害した斉太妃の姿を見て以来、乱心し奇怪な行動を繰り返していた康王の屋敷で火事が起きる。