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殺されたはずの仮面の男が、陸梵と再び組むために牢から逃がす。洞明たちは開陽の考えで、讖語の解読を玄玄子と諦霊子に頼み、彼らの助言によって、推背図は洛城(らくじょう)の町のどこかにあると推測する。皇帝の命で親王となった太歳は「逍遥王(しょうようおう)」の名をもらったが、玄玄子には「父子」であることを誓う。曹大将軍との約束も、これで果たしたことになった。