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碧游峰へ来た太歳は、玄玄子の師匠・天亀子(てんきし)が修行をしている姿に出会う。天亀子は世俗を離れて、不老長寿の術「蟄龍心法」を習得しているのだ。天亀子は短時間で心法を習得できる太歳に驚き、自分で育てたいと言い出す。手印の謎が解けない随風たちは、大理寺の星屹(せい・ぎつ)の師匠・呂若虚(りょ・じゃくきょ)を訪ね、呂に同じ手印を教えたのは天亀子であることを知る。