仙界伝 封神演義

第四回 陳塘関の蓮桃大戦

視聴期間:7日間

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解説

西岐城にいる伯邑考らのもとに、父・姫昌が朝歌で幽閉されたという報せが届く。姫昌を助けるため、伯邑考は朝歌へと向かう。一方、ナタクを味方に引き入れようとする太公望は、ナタク・李靖の父子喧嘩の理由を聞く。その理由とは、李靖が霊獣王の怒りを恐れ、妻・殷氏の作ったナタクの墓を破壊したことに対しての憤りであった。太公望は、それを聞いてある策を思いつく。その頃、北海に軍を展開していた聞仲は、反乱を鎮圧し敵の大将を捕らえるのであったが…。