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神祭りの日に、偶然「祭夏(さいか)」の街に立ち寄った三蔵一行は、その祭りの主役である神が紫鴛であることを知る。なぜか紫鴛は、毎年、この日に、この地に降り立つらしいのだ。その頃、你健一から、神である焰たちに聖天経文を奪われたと聞いた李厘は、祭夏の街を訪れた紫鴛に戦いを挑み、経文を取り戻そうとする。