機甲警察メタルジャック

第30話 時効成立5分前

視聴期間:2日間

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解説

城ヶ崎課長は18年前の機甲ロボット密輸事件を未だ追っていた。だが、時効は今日で成立してしまう。それを知ったケンは協力を申し出るが、拒絶されてしまう。普段から事件の際に姿を消すケンの手助けは無用という。だが、真相は自分ひとりの手で解決させたいという思いがあった。