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楠雄のクラスでは、一ヶ月後に迫った文化祭の出し物を決めるための話し合いが行われていた。一度は『校庭にあった面白い石』の展示に決まりかかったのだが、灰呂が猛抗議をする。その熱血ぶりに当てられ、内容を再考することになったのだが、灰呂からは5万羽の折鶴を折って展示しようという、拷問に近い提案が。流石についていけないクラスメイトたちは他の提案を次々に繰り出すのだが!?