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成歩堂は法廷で御剣の師匠、狩魔検事と対決する。糸鋸刑事はピストルから御剣の右手の指紋が検出されたと証言。目撃者のナツミは成歩堂の尋問により、犯人の顔を見ていないと認めるが、証拠として、発砲の瞬間を引き延ばした写真を提出。成歩堂は拡大写真に決定的な矛盾を見つけて…。