名探偵コナン 第18シーズン

第694話 消えた老舗の和菓子

視聴期間:2日間

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解説

京都にやってきたコナン、小五郎たち。この日から発売される梅はらの銘菓「京のとり」チョコ味200個が5店舗の土産物屋から全て消えてしまった。この日は先代社長の命日で、職人の1人は先代の祟りと考える。元々、小倉味だけだった「京のとり」。先代の社長は今の社長が発売した抹茶味を気に入ってなかったという。