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服部のもとに連れ戻された壬晴と宵風。服部は壬晴と雪見の前で、自分が宵風と出会い、どうして宵風が気羅を身につけるに至ったかを語りだす。そのころ、俄雨に案内されて雷鳴や虹一が、そして八重や加藤、サラバが、壬晴達の居る寺に向かっていた。そして、自分のなすべきことを見つけた雷光が白我聞を手にして、一季の前に現れた。