視聴期間:2日間
200
悪魔襲撃事件の報告のために、リーゼは工房主代理としてタイコーン辺境伯のもとを訪れていた。権力を保とうとするタイコーンを前に、リーゼは警戒しながら会食に臨むが、工房の情報を聞き出そうとするタイコーンの詰問にうまく立ち回れず、「工房主との面会」を取り付けられてしまう。クルトの存在を公にできないゆえに苦しむ一行。しかし、当のクルトは「もらった卵が孵った」と、クルトに似た女の子を抱いて現れる。