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弟を殺した犯人の手がかりとして肖鐸がずっと持っていた糸飾りが、父の物だと気付いた音楼は、父を呼びだす。6年前の足取りを尋ねる音楼に、歩は自分がやったと認めつつ、たかが下僕を殺しただけだと居直る。父の所業に落胆し追い出す音楼だが、その様子を肖鐸が盗み見ていた。