視聴期間:2日間
300
福王の女になる気などない音楼は、自由を得るために肖鐸と手を組もうと考える。お守りに無理やり肖鐸の官印を押させる音楼。肖鐸も、福王を動かすためには音楼が必要なのだった。一方、音楼に喜んでもらおうと提灯づくりに励む福王は、ある夜、誤って大変なことをしてしまう。