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レグルスの権能の秘密に花嫁たちが関係していると考えたスバルは、エミリアに花嫁たちを託す。エミリアが半壊した聖堂に戻ってくると、花嫁たちは未だ整然と座ったままだった。感情のない視線を向けてくる花嫁たちを見て、レグルスを倒すために力を貸してほしいと告げるエミリア。長期間にわたってレグルスに支配された絶望は色濃く、感情を押し殺す百八十四番に、エミリアは自らの言葉で語り掛ける。