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酒を飲みかわし、仲を深めた童子芙と文景湛だったが、2人は相変わらずお互いを誤解したままだった。画院で趙大師に絵の提出を求められた文景湛は、童子芙が描いた文景湛の似顔絵をとっさに提出する。しかし文景湛は、その絵を父親が密偵である童子芙に描いて渡した物だと思い込んでいた。そして童子芙は、文景湛がまたもや趙大師を襲おうとしていると勘違いし、何とかしてその計画を阻止しようと奮闘するのだった。