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北宸は受け身で待つことを望まず、巨力神(きょりょくしん)に天桃園に火を放つよう命じる。この行動はまさに聖尊の狙いどおりであり、炎は駐留していた天兵たちを飲み込む。風鈴を守るため、磐石はやむなく風鈴を聖尊に託すのだった。