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爆発事故で犠牲となった凡の死がニュースで報じられる中、隊員や大勢の市民が彼を見送った。天楽は仲間の死を前に何もできなかった無力さを感じ、救助隊に参加したいと呉隊長に直談判する。渓成はショックから立ち直れず、少し休むよう隊長に告げられる。