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小七は霊玉のために自分が炎に利用されたと思い込み、北月府を出て風雅(ふうが)苑で働くことに。陌家の霊玉は北月、南風、東黎(ドンリー)、西雲(シーユン)の4つの家にそれぞれ保管されていることを知った小七は、過去の東黎族と西雲族の確執を知る。