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趙王は太子の趙佾の代わりに趙偃を人質で送ろうとするが、趙偃は愛妾の計らいで秦の使節の姚賈から圧力をかけ、さらに毛遂が趙王を説得して趙佾を送るよう呑ませる。李斯は樊於期の元で守衛として勤めていたが、庭石に秦を批判する文字を彫り捕らえられ、尋問で自らの理念を語る。