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軒宇に護衛を連れて行くよう告げ、屋敷に残った洛景は、鐘家に届いた文の紙が、喜鵲が騙された時に使われていた金辰のものだと気づく。だが時すでに遅く、金辰が現れ洛景は捕らわれの身となる。応遅は子雲から彼女の水晶が盗まれ、掌門が行方不明になったと聞く。