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クリスマスが近づくある日、一果に母からもみの木とメッセージが届く。 約束が果たされなかった幼少期を思い出し、母と約束することを怖がる一果だったが、和の言葉に背中を押され、「待ってる」と母に伝える。 「柚子羊羹」をきっかけに和は、祖父との会話を思い出しーー